あごうさとし×能政夕介チラシ
フリー/アナウンサー

2021年6月23日(水)ー25日(金)
会場:THEATRE E9 KYOTO

演出|あごうさとし
作・出演|能政夕介

「周りの声が気になる」それは音声表現としてか、音としてか、それとも自分自身への言葉だからだろうか。 日本で最初の放送は1925年「あーあー、聞こえますか?こちらは東京放送局であります」だった。 歴史的な第一声から約100年が経過し、アナウンスは様々な言葉、発語、形式、媒体、収録機材、取材対象 そしてアナウンサーそのものの在り方が変遷し、更新された。 『フリー/アナウンサー』言葉を扱うアナウンサーに自由はあるのか。言語表現における自由とは何か。当たり前だと思考している音や対象に、混乱を加えたとき、新たな発見が広がっていく。

能政夕介

「アナウンスとは、和だ」と能政さんはいう。気配りに満ちた日本人的感性のようでもあり、恐ろしく思うこともある。
彼が混乱と言っているのは、多分私のことも指していると思うが、そんなつもりは毛頭無い。純粋な言葉の主体が、歩行の中に立ち現れると思う。
この街に移住したフリーのアナウンサーの第一声をなんとか全国に届けたい。

あごうさとし

ープロフィールー
能政夕介(Kotokake 代表)
立命館大学産業社会学部卒。
大学時代、RBC(立命館大学放送局)にてアナウンサーとして在籍。
大学卒業後楽天(株)に就職し、インターネットを通じたマーケティングやコンテンツ開発やコンサルタントに従事。楽天市場に出店する店舗様の売上を上げるコンサルタントを経験。その後独立し、現在はフリーアナウンサーとしてDAZNやスカパー等でスポーツ実況も担当。
その他にも結婚式、イベントの司会をはじめナレーションなどアナウンス業務を展開。
また、アナウンスの現場で培った経験を活かし企業・高校・大学等へコミュニケーションを軸として研修や講義も担当している。
【過去の出演歴】
DAZNにてJリーグ中継(J1/J2/J3)、スカパーにて天皇杯やユースの試合等も担当。
その他にもなでしこリーグやアメリカンフットボール・ラグビー・高校野球の実況担当経験もあり。滋賀県のえふえむ草津メインパーソナリティーに加え、滋賀の魅力を発信するラジオをVoicyでも配信。コワーキングスペース内にあるメディアでもパーソナリティーを担当

-STAFF-
舞台監督|北方こだち
照明|渡辺佳奈
音響|森永恭代
音声配信|株式会社La AUS1
特殊造形|吾郷泰英
制作|福森美紗子
宣伝美術|森倉悠希(一般社団法人Impact Hub Kyoto)

助成|文化庁「ARTS for the future!」
主催|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)