お知らせ

 『ヴォイツェク』 
演劇プロジェクト「法と演劇」

*この公演は終了しました。ご来場いただきました皆さまありがとうございました。
■会場 龍谷大学深草キャンパス・成就館
■日時 2025年3月15日 (土) 14:30~17:00

入場無料
ヴォイツェク

このプロジェクトは従来「法と文学」というジャンルの一部としか 見なされていなかった「法と演劇」を、新しいジャンルとして探求・ 確立することを目的としています。「刑法と精神医学の関係」に焦点 を当てた、ゲオルク・ビュヒナーの戯曲『ヴォイツェク』を研究者 たちが実演します。上演後、演出家、俳優、法理学研究者等が公開討 論を行います。学生、教職員、一般参加者、たくさんのご来場をお待ちしています。
演出:あごうさとし(THEATRE E9 KYOTO芸術監督)

■出演
仲正昌樹(金沢大学・教授)、中野涼子(金沢大学・教授)、上 森さくら(金沢大学・准教授)、タイモン・スクリーチ(国際日本文化 研究センター・教授)、西村英希(近畿大学・ 講師)、シルヴァン・カルドネル(龍谷大学・教授)、清家竜介(龍谷大学・准教授)、中田裕 子(龍谷大学・准教授)

E9外観写真

THEATRE E9 KYOTOについてはこちらのサイトをご覧ください。

[2024.4更新]

[2023.10更新]

・KBS京都「Kyobiz」で放送されました。 2023年10月20日(金) 『京都ネクストアワード優秀賞受賞』
・KBS京都「きょうとDays」で放送されました。 2023年10月17日(火) 『京都ネクストアワード優秀賞受賞』

[2023.4更新]

[2023.1更新]

・テアトロに掲載されました。2022年1月号
『OOAK 「アカルナイの人々とかあるかないの人々とか」』
九鬼葉子氏  劇評
P.77 P.78

[2022.9更新]

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