今年度、下半期の予定です。

9月1日からアトリエ劇研ディレクター職について、劇場の仕事と来年度の準備をしつつ、「バベルの塔Ⅰ」の東京公演の制作にかかっています。
今年度はこのあと、9月4週に「バベル」11月中頃、アトリエ劇研30周年記念事業「ピエールとリュース」演出。11月末から、文化庁新進芸術家海外研修制度でパリに3ヶ月滞在します。2月に戻って、末に映像芸術祭「moving」に参加、劇研と京都シネマで作品を同時に出品します。なんとも目まぐるしいですが、ともかく今日からは「バベル」の宣伝をおおいにやろうと思っている次第です。作品の情報をこれから出していきます。東京近郊の方、お待ちしております。